缶バッジおすすめの作り方（制作・作成）| 小ロット！短納期！

写真やデータがあれば誰でも簡単に作成できるノベルティグッズの王様「缶バッジ！」
定番から珍しい缶バッジまで、バリエーション豊富な種類の商品を取扱っております。

今や市民権を得たノベルティグッズの王様「缶バッジ！」国際的には「ボタン（Button）」の愛称で親しまれます。
ブランドロゴ等を施したアピール度100%の缶バッジは、絶大な人気で世界中に数多くのコレクターが存在します。
PRグッズ、ノベルティなど多くの企業が展示会や販促イベントで無料配布されることが多いです。
低予算で作成が可能で、宣伝効果もある事からビジネスシーンでも支持を受けています。
世の中に数え切れないほどある缶バッジですが、それぞれの違いや選び方などをオススメ商品を紹介します。

GOODS EXPRESSでは、実用性、耐久性、デザイン性を考慮したオリジナル缶バッジ制作をご用意しております。
お客様の使用するシーンにあったオリジナル缶バッジが見つかりましたら是非、ご利用いただければと思います。

缶バッジの歴史やルーツ

缶バッジは、アメリカが発祥で大統領選挙や政治活動のPRなどで使用されてきました。
1789年にアメリカのジョージ・ワシントンの支持者によって作られ「button」とよばれていました。
1896年に「ホワイトヘッド＆ホーグ社」がバッジ裏面に「の」字ピンを付ける特許を取得し、
衣服などに固定できるようになりました。
缶バッジは平和運動の希望の証しとして使用され「ピースマーク」の缶バッジは最も有名な缶バッジになります。
1898年の初期には、人気キャラクターを印刷した賞品やPRグッズなどとしても使用されるようになりました。
またイギリスの音楽シーンでは、SEX PISTOLSなどがプロモーショングッズとして使用し、
プロモーショングッズの主流になりました。
日本ではアメリカ資本の会社が国内で販売促進のキャンペーンで使われたことで缶バッジが本格的に広まりました。
缶バッジの歴史は、中世ヨーロッパにまで遡り200年以上のルーツがあります。

最強の販促ビジネスツール

安価で誰にでも簡単に作れる缶バッジは、いつの時代も幅広い層から人気があるアイテムです！
イベントのノベルティや記念品として配布や販売、企業や団体のプロモーション等、様々な場面で活躍します。
場所を選ばず製作が出来、写真をその場で印刷して缶バッジにする等、現地参加型イベントにも活用できます。
ご自分で缶バッジを制作される方、専門業社に依頼し制作される方など導入方法は、様々になります。
グッズ販売や宣伝販促ツールとして導入が出来るので、ビジネスツールとして各方面より重宝されています。

バリエーション豊富な形状と留め具

一般的な缶バッジは、正円の形状をしていますが、
近年では形状も様々で用途別、バリエーションも豊富に！
正円型もサイズが10種類ほどあり25mm〜150mmまで。
通常のフックピンや安全ピンに加え蝶バネタイプなど。
マグネットやミラー、キーホルダー等の部材を使用すれば缶バッジ風のオリジナルグッズが作れるのも魅力の一つ！
ハートや星、正方形や五角形、エッグ型や楕円形など様々な形状の缶バッジもあります。
アーティストグッズやキャラクターグッズなど、用途に合わせた個性的な缶バッジが作れるようになりました。